インプラント 歯科からのご提案

子どものアトピーがそれらを全部変えてしまった。

「まず、食事は三大アレルゲンを除去。 有機野菜に変えて、農薬や添加物はよくないと口うるさいほど言いました。
私がキーッとなればなるほど、周囲が白けるみたいで、そこまでやらなくてもと片づけられてしまう。 実家に帰るときは、野菜から調味料まですべて材料を持っていかなければならない。
そんなしんどいことしているのに、「食べられないのはかわいそう、よその子は大きいのに、Mは背が低い」とか言われると、立つ瀬がなかった。 ある日、Tさんの親が孫かわいさにそっとお菓子を食べさせたことがあった。
案の定、症状が悪化し、それを見てやっと納得してくれた。 しかし、自分の親には言いたいことが言えても、夫の親にはなかなか言いにくい。
「夫の実家はじゅうたんが敷きつめられていて、それをはがしてとはなかなか言えなかったんです。 遠回しに言ったり、夫から話してもらって、はがしてもらうのに半年かかりました。
外遊びというと、ベランダに古いじゅうたんを敷いて遊ばせてくれるんです。 ほこりがたつから心配だけど、見てもらっている手前、公園に連れてってと言えない。
ベランダ遊びもたいへんでしょうからと、遠回しに断ったりして」保育所の弁当作りが重くのしかかる症状は顔に出ているだけで小康状態を保っていたが、検査のたびに数値がどんどん悪いほうに一人歩きしていった。 米、小麦にも反応しだして食べられなくなるなか、一歳をすぎたため、そろそろ保育所に入れる準備に。
なんといっても条件は、除去食をしてくれるかどうか。 公立の保育所は弁当持参が条件だけど、ある私立では作れたら作りますといううれしい返事だった。
そこで、だいぶ遠いけれど、その私立に決めた。 ところが、メニュー表を見ると焼きそばやハンバーグが多くて、野菜や魚の煮物という献立は月に一回あるかないか。

材料を変えて調理してもらうわけにはいかず、結局、お弁当を作るハメになる。 「わざわざ遠い保育所に決めたのに、よけいしんどくなってしまったのが残念でね。
それからは、朝から晩まで食事のことしか頭になかったです。 明日の給食はこのメニューやから、除去食で見た目にそっくりなものを作るには材料はどこで仕入れようかとか。
私だけがしんどいんじゃなく、子どもは給食やおやつをがまんさせられる。

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